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◆先祖全員の戸籍調査とは? |
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判明する先祖全員の戸籍謄本等を取り寄せて、親子関係や名前の確認を行うことです。
大変な手間が掛かりますが、順番に、遡って調べていくことになります。
まず、父母の戸籍謄本で、祖父母の戸籍謄本を取り寄せます。
夫婦は同一戸籍ですから、この時点で戸籍謄本は3通です。
祖父母の戸籍謄本から、曽祖父母の除籍謄本を取り寄せます。
この段階からぼつぼつ、改製原戸籍と除籍謄本になることが多いです。
戸籍謄本は、4通増えて合計7通になります。
曽祖父母の除籍謄本から、高祖父母の除籍謄本を取り寄せます。
戸籍謄本は、8通増えて合計15通になります。
高祖父母の除籍謄本から判明したら、五世の祖父母の除籍謄本を取り寄せます。
戸籍謄本は、16通増えて合計31通になります。
5代前まで調べると、31回も市町村役場に戸籍謄本等の請求をしていることになります。
名前だけは、この戸籍調査で6台前のご先祖様もわかりますので、本来ならこの時点で調査終了です。
なかには、本籍を移動したり、制度改訂で新戸籍を作製したためそれまでの戸籍を閉鎖してしまうことがあります。
この閉鎖した戸籍のことを、改製原戸籍といいます。
費用は掛かりますが、ご先祖様のことをできるだけ詳しく知りたいというご希望があれば、転籍した戸籍謄本や改製原戸籍も取り寄せて、ご先祖様の生涯の期間を漏れなくカバーします。
たぶん、それまでと会わせて50ヵ所くらいの市町村役場と連絡を取って、「ありません。」と市町村役場の戸籍係に言われるまで、調査します。
戦災や災害などの特殊な場合を除いて、5代前までの戸籍謄本の収集が基本的な先祖総覧図と考えています。
とにかく逆のぼれるだけ逆のぼって、6代目を調べて欲しい、6代目が判れば7代目を調べられるだろう、「ありません。」と市町村役場の戸籍係に言われるまで、調査してほしい、と云うご希望があれば対応いたします。
この場合は、一部のご先祖様は5代目までで、後は6代目まで、中には7代目まで、もしかしたら8代目の名前だけは判るかも知れない、と云う具合になります。
なお、戸籍謄本等の取得は、直系血族しか行うことができません。
先祖総覧図に記載される方は、全て貴方の直系尊属にあたりますので、ご自分で取り寄せることができます。
戸籍謄本等の取得を代理・代行できるのは、弁護士と行政書士に限定されています。
それぞれ国家資格で守秘義務があります。
当サイトでは、守秘義務のある行政書士が対応いたしますので、安心してご相談ください。 |
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