戸籍調査
戸籍の保存期間は、80年と決まっています。
その戸籍に入っている人が、一人も居なくなってから、80年です。
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判明する先祖全員の戸籍謄本等を取り寄せて、親子関係や名前の確認を行うことです。
手間は掛かりますが、順番に、遡って調べていくことになります。
まず、貴方の戸籍謄本で確認して、、父母の戸籍謄本を取り寄せます。
次に、父母の戸籍謄本で確認して、祖父母の戸籍謄本を取り寄せます。
夫婦は同一戸籍ですから、この時点で戸籍謄本は3通です。
祖父母の戸籍謄本から、曽祖父母の除籍謄本を取り寄せます。
貴方の年齢にもよりますが、この段階からぼつぼつ、改製原戸籍と除籍謄本になることが多いです。
曽祖父母の除籍謄本から、高祖父母の除籍謄本を取り寄せます。
高祖父母の除籍謄本から判明した、五世の祖父母の除籍謄本を取り寄せます。
名前だけは、この戸籍調査で6代前のご先祖様もわかりますので、この時点で調査終了することもできますが、そうはいたしません。
なかには、本籍を移動したり、制度改訂で新戸籍を作製したためそれまでの戸籍を閉鎖してしまうことがあります。 この閉鎖した戸籍のことを、改製原戸籍といいます。 費用は掛かりますが、ご先祖様のことをできるだけ詳しく知りたいというご希望があれば、転籍した戸籍謄本や改製原戸籍も取り寄せて、ご先祖様の生涯の期間を漏れなくカバーします。
戦災や災害などの特殊な場合を除いて、5代前までの戸籍謄本の収集が基本的な家系図と考えています。
折角だから、とにかく逆のぼれるだけ逆のぼって、6代目を調べて欲しい、6代目が判れば7代目を調べられるだろう、「ありません」と市町村役場の戸籍係に言われるまで調査してほしい、と云うのが、貴方のご希望と信じて「ありません」と言われるまで調査いたします。
もちろん、出来ます。
手間が掛かるので時間は掛かるでしょうが、お金は実費だけです。 興味がある方は、少しずつ始めてみたらいかがでしょう。
ただし、左右の写真のような古い除籍謄本は読みにくいことが多いので、参考書を買ったり、識者に問い合わせる必要があるかも知れません。
戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍には、いつからいつまで使用したかが記載されていますので、切れ目のない戸籍謄本を用意しておくと、相続のときにも使えます。
時間に余裕のある方や、お金を節約したい方は、御自分で調査して楽しんでください。
なお、戸籍謄本の翻訳だけ、巻物作成だけでも、承ります。
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